LYRA（リラ社）
LYRA（リラ社）は、1806年に創業以来、伝統的な鉛筆作りのマイスターの仕事を200年以上続けています。
リラ社のあるドイツ・ニュルンベルク市は、昔からおもちゃ工芸の盛んな街でした。森に囲まれ木材が豊富にあり、豊かな水は工場の動力に利用できて、鉛も採取できました。
そんなニュルンベルク市で、リラ社は人間工学を基に鉛筆や色鉛筆を作り続けています。
職人の手によって作り出された鉛筆は、原材料選びや品質管理が徹底されています。
また、材料やパッケージにおいても安全性やエコロジーも配慮がなされています。
リラ社の製品は、CEマーク・シュピールグートマーク・AP無害米国用マーク・森林認証マーク・レッドドットデザイン賞の合格認証を受けています。
LYRA（リラ社）の鉛筆
LYRA（リラ社）の鉛筆は、子どもから大人まで多くの人々に愛用され続けています。
リラ社の鉛筆の特徴であるグリップは、手に触れる面積が広い丸みのある三角形になっています。
現代教育学・人間工学の共同研究から開発された三角形のグリップは、円や六角形よりも手に触れる面積が広く、しっかりと握れ、従来の鉛筆を握る7割くらいの力でスムーズに描くことができます。
こらがリラ社の鉛筆の握りやすくて、滑らかな描き心地の秘けつです！
手が小さくて力の弱いお子さまや、年配の方、左利きの方など、あらゆる方々が満足できる描き心地をあじわえます。
▲LYRA（リラ社）の人間工学を基に基づいて作られた鉛筆はコチラです。
